初めての方へ
普通のお葬式が初めての方へ
はじめてお葬式の準備をする場合、不安がたくさんある方が多いと思います。
慣れないことが多く不安に思うのはみなさま同じです。
普通のお葬式では、よくみなさまから聞く不安に思われることをわかりやすくサポートします。
普通ってどんな感じですか?どういったお葬式のプランがあります?
普通のお葬式・家族葬・火葬式といろいろなプランがあるけど、うちの場合はどれがいいのだろう?
まずは何を優先して考えればいいのかわからないのですが。
費用はどのくらいになりますか?平均的な金額は?
お葬式にお経のお布施と...
全体の費用が気になります。いくら必要?
調査によるとお葬式だけでも全国的な平均では112万円掛かると言われています。過去の経験から見積もり時では50万円だったのに100万円以上掛かったとの話もよく聞きます。普通のお葬式では、とにかく安く済ませればいいという考えではございませんが不透明だった料金をご家族のご要望に応じられるよう適正価格でプランを設定して料金を明確化しました。普通のお葬式が提供する低価格でも安心のお葬式サービスをご覧ください。
この価格でお葬式が行えます
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火葬料金は別途お客様ご負担となります
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その他に追加費用が掛かる場合
「普通のお葬式」と
「普通の家族葬」の違いって?
どうして同じ料金なの?
「普通のお葬式」、「普通の家族葬」ともにお葬式の内容には大きな違いはございません。違いとしましては家族葬の場合、参列される人数が制限されますので比較的に小さめサイズのホールを使用します。プラン料金は同料金なので、その差額分だけ普通のお葬式よりも華やかにお見送りができるプランになっています。
ご予算に合わせてすぐにお見積り致します
事前の準備って必要ですか?何を決めておけばいいでしょうか?
万が一の事が起きた時、バタバタしてしまいそうだな。
お葬式に備え、事前の準備って何をしたらいいの?
不慮の事故などにより望んでいない突然の別れが来てしまうこともあります。
万が一に備えて準備していたかしていないかで、ストレスや費用は大きく変わってきます。故人はどのようなお葬式を希望しているのか、親族のこと、地域のこと、自分達に合っているのか、終活としてポイントについては目安を決めておき、万が一に備えておくことをお薦めします。
万が一に備えて、お葬式の準備で確認しておくポイント
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宗派やお寺の確認をしておきましょう
日本の葬儀の9割以上は仏式と言われていますが、同じ仏教でも宗派によって葬儀の際にご用意する物品や葬儀作法が異なります。ご自身が何宗か分からない、といった場合は親族や納骨先のお寺があればまずは確認をしてみましょう。
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喪主を務める方を決めましょう
喪主は遺族の代表者として、葬儀の様々なことを取りまとめる役割を担います。 そのため、事前に誰が喪主を務められるか相談しておくことで、万が一があった場合もスムーズに進行することができます。 喪主を選ぶ時、もっとも影響力を持つのは故人の遺言です。遺言で喪主の指定があれば、それに従って喪主を決めることになります。遺言に指定がなければ、故人の配偶者が喪主を務めることが多くなっています。
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お葬式について、おおまかに決めましょう
お葬式を行うためには、規模や費用、場所などをあらかじめ決めておくとスムーズに行えます。 本人や喪主となる方だけで決めるのではなく、親戚や関わりの強い人たちの意見も踏まえて決めることがトラブル回避の為に重要です。 プランを決める際は、「会葬者をどのくらい声を掛けるのか」を基準に考えていきます。(例えば30名程度であれば、家族葬が最適です。)これによって式場の大きさや、日数、料理の数などが決まり、全体の費用感が分かります。故人の友好関係、年齢によっては規模が大きくなっていきますので、予め確認することが大事です。
急に万一のことがあったらどこへ電話?
主人の容態が悪化して最悪の事態が起きてしまう可能性があります。
万が一の時には?
万が一が起きてしまった場合は「普通のお葬式」までお電話ください。病院からは「どちらへお帰りになられますか?」と聞かれたり、葬儀社を紹介されたりしますが、いつの間にか葬儀社に故人様を搬送されたりとトラブルも多々あります。「普通のお葬式」にお電話いただきましたら明瞭会計ですぐにご対応させて頂きます。
万が一の時の流れ
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お電話ください
スタッフが24時間365日待機しておりますのでまずはお電話ください。
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お迎え
お電話後から最短で1時間程度でスタッフがお迎えにあがります。
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ご安置
お葬式までの間、故人様をご安置いたします。
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打ち合わせ
お葬式の日程や葬儀内容について打ち合わせをいたします。
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お葬式
打合せさせていただいた内容に合わせて、お葬式を行います。
ご予算に合わせてすぐにお見積り致します
会場選びはどうやって?家から近い方がいいですか?
葬儀場によって料金が変わるのかな?
葬儀場を選ぶときに気にした方が良いポイントはなんだろう。
多くの方がご遺族様や故人様のご自宅近くの葬儀場を選ばれております。お葬式を行う際には、ご遺族様が自宅から準備される物も多く、近い方が何かと便利と思われます。また、病院や福祉施設からの搬送距離や、参列者の方が足を運びやすいように交通の便の良さを基準に選ばれる方もいらっしゃいます。「普通のお葬式」では、お近くの葬儀場をご紹介させて頂き、いずれの葬儀場でもプラン料金でご利用いただけますので安心してご利用いただけます。
利用できる葬儀場
お葬式が終わったら何をしたら?
火葬が終わって家に帰ってきたのですが、
このあと何をしていけばいいのか分かりません。
多くの方がご遺族様や故人様のご自宅近くの葬儀場を選ばれております。お葬式を行う際には、ご遺族様がご自宅からご準備される物も多く近い方が何かと便利と思われます。また、病院や福祉施設からの搬送距離や、参列者の方が足を運びやすいように交通の便の良さを基準に選ばれる方もいらっしゃいます。「普通のお葬式」では、お近くの葬儀場をご紹介させて頂き、いずれの葬儀場でもプラン料金でご利用いただけますので安心です。
お葬式から納骨、法要までの流れ
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お葬式
通夜式や告別式など、火葬までのお葬式を行います。
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初七日法要
お葬式から7日後に親族でお参りします。
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四十九日法要
本位牌や仏壇の準備、四十九日法要を行います。
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納骨供養
ご遺骨の納骨方法を検討し、納骨供養を行います。
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お葬式後の整理
香典返しや相続など、お葬式後の整理をします。
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初盆
故人様が帰ってこられる準備をします。
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回忌法要
一周忌、3回忌など回忌法要を行います。