30
ご予算控えめで普通のお葬式を
決済対応
30 とは
一般的な通夜・告別式を行う「普通のお葬式」プランです。
ご親族・友人・お仕事関係・ご近所の方など多くの方へ弔問して頂いて最後のお別れをします。
30 はこのような方に選ばれています
費用は掛けられないけど一般的なお葬式を親族と親しかった人を中心に行いたい。
通夜・告別式を行いたい
故人が高齢で呼ぶ人は少ないけど、一般的なお葬式で最後のお見送りをしたい。
お葬式をしてお別れしたい
30
なら料金も明確で、
葬儀費用の全国平均と比べて
ご予算控えめで普通にお葬式が行えます。
ご予算に合わせてすぐにお見積り致します
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30 と比較されるプラン
ご予算的に大きな差がないので明瞭価格の「普通のお葬式50」をご検討いただく方もいらっしゃいます
30 に含まれるもの
-
祭壇
アートフラワー - 搬送代金
- 搬送用布団
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ドライアイス
2日分 -
火葬手続き
代行 - 写真セット
- 棺
- お別れ花束
- 骨壷
- 霊柩車
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霊供膳
(レンタル) - 専用スタッフ
- 後飾り祭壇
-
アフター
サポート
お葬式の流れ
お葬式の流れを把握しておくことでスムーズにお葬式を進めることにつながり、
大切なご家族との最後のひと時をゆっくりとお過ごしいただけます。
※「普通のお葬式」のプランでは葬儀中の初七日法要が基本プランとなっております。
ご危篤・ご逝去
24時間365日受付しております。お電話でお聞きするのは「故人様の氏名・続柄」「お迎え先」「すぐに連絡の取れる方」の3つの内容です。
病院でお亡くなりになった場合
病院・施設内の医師に診断して頂きます。
■ご用意いただく物・確認事項・事前の準備
- 本籍地の確認
- 印鑑
- ご親族の連絡先
- 故人様のお写真
ご自宅でお亡くなりになった場合
かかりつけの病院があれば、そちらに連絡して医師に診断して頂きます。
※かかりつけの病院が無い場合は警察へご連絡ください。
■ご用意いただく物・確認事項・事前の準備
- 本籍地の確認
- 印鑑
- ご親族の連絡先
- 故人様のお写真
事前の準備
宗派の確認
宗派によっては葬儀の際にご用意する物品や葬儀作法が異なります。
喪主はどなたになりますか?
喪主は遺族の代表者として、葬儀のさまざまなことを取りまとめる役割を担います。
葬儀の内容について
希望に沿った葬儀を行うために、本人や喪主、親戚の方たちの意見も踏まえてご検討ください。
ご逝去日
ご逝去
大切な方とのお別れは大変お辛く、心の整理がつかないまま進めなければないこともあり不安になります。まずは「普通のお葬式」にお電話ください。スタッフが状況を把握し、今やらないといけないことを順序立ててご説明しながらお客様のサポートをします。
喪主(遺族)が行うこと
- 親しい親族や親しい人へ逝去の連絡をする
- 死亡診断書(死体検案書)を受け取る
- 故人様のお帰りになられる場所(ご安置・搬送先)を決める
ご安置
病院などの施設でお亡くなりになられた場合、すぐお帰り先を決めなければなりません。故人様のお帰り先としては、安置専用施設、お葬式を行う葬儀社の施設等が一般的なご安置場所となります。
喪主(遺族)が行うこと
- 喪主などの役割を決める
- 親族、知人、関係先に訃報の連絡をする
- 先祖代々の檀家となっているお寺があれば訃報の連絡をする
- 葬儀社のスタッフに依頼して火葬場の空き状況を確認し、通夜式、葬儀・告別式の日程を決める
通夜式
お通夜18:00頃〜
お葬式の前日に行う儀式です。故人さまと過ごす最後の夜となります。次の日のお葬式まで、故人様に寄り添いながら過ごします。
喪主(遺族)が行うこと
- 通夜開始の数時間前には会場に到着して、弔問客の受け入れる準備をする
- 参列者に対して喪主は挨拶を行う
- 弔事、弔電、香典の確認を行う
告別式
告別式
会葬者を迎えて故人様をみなさまで送る儀式で、「お葬式」のことです。故人様との最後のお別れになります。故人様の周りにお花を添えて棺を閉じ、そのまま火葬場へと向かいます。
喪主(遺族)が行うこと
- 早めに会場に到着して、当日の段取りの最終確認を行う
- 参列者に対して喪主は最後の別れの挨拶を行う
- 弔事、弔電、香典の確認を行う
火葬
火葬場にて火葬を行います。通常火葬終了まで約1~2時間かかります。その後、故人様のお骨を骨壺に入れて、儀式は終了となります。骨壺は四十九日法要までの間はご自宅にお持ちいただくことになります。
喪主(遺族)が行うこと
- 埋葬許可書を受け取る
- 精進落としを行う(地域や状況により行わない場合もあります)
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火葬料金は別途お客様ご負担となります
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その他に追加費用が掛かる場合
「普通のお葬式」と
「普通の家族葬」の違いって?
どうして同じ料金なの?
「普通のお葬式」、「普通の家族葬」ともにお葬式の内容には大きな違いはございません。違いとしましては家族葬の場合、参列される人数が制限されますので比較的に小さめサイズのホールを使用します。プラン料金は同料金なので、その差額分だけ普通のお葬式よりも華やかにお見送りができるプランになっています。