
無宗教の葬儀ってなにするの?
最近、増えている傾向にある「無宗教」のお葬式についてご紹介します。
無宗教の葬儀とは?
お寺様や神主様など宗教者を呼ばず、特定の宗教的な儀式にとらわれることなく自由な形式で行われる葬儀のことを言います。
葬儀社とご遺族で故人の人柄や希望に沿った葬儀を作り上げていくため、「自由葬」などとも言われています。
無宗教のお葬式のメリット
- 決められた儀礼がないため「故人らしい」送り方やご遺族が「してあげたい」ことがしやすいです。
- 宗教者を呼ばない為、いわゆる【お布施】が必要ない。そのため葬儀費用が抑えられることもあります。
無宗教のお葬式のデメリット
- まだまだ無宗教の葬儀になじみが少ないため親族や友人に受け入れられにくいこともあります。
- お参りの仕方をどうするのか、どのような葬儀にしたいのかを自分達で決めなくてはならない為、家族の明確な葬儀へのビジョンが必要になります。
- 「これをやらなくてはいけない」というような儀礼(儀式)がないため想定外に短時間で葬儀が終わってしまったり、反対に葬儀が間延びしてしまうケースもあります。
注意点やポイント
無宗教葬は「自由で個性的なお別れ」ができる一方、準備の負担や周囲との調整が重要なポイントになります。
また菩提寺との関係に注意してください。
まずお墓がある場合、納骨を断られる可能性や戒名がつかないこともありますので事前に確認が必要です。
また、親族や関係者との事前共有をすることが大切です。
「普通のお葬式」では、お葬式後の様々なご相談、ご紹介を承っております。
普通のお葬式では、お葬式、法事、終活に関するお困りごとなど、様々な専門知識を要する内容のお手伝いやご紹介させて頂いております。
「普通のお葬式 お客様サポートダイヤル(0120-333-841)」まで、お気軽にお問い合わせください。詳しくはこちらから。
関連コラム
お寺とお坊さんとお付き合いがない場合は?
先祖代々からお寺とお付き合いのある方が今までは一般的でしたが、現代ではお寺とのお付き合いのないご家族も増えています。お葬式を執り行う際にお坊さんを呼びたい場合はどうしたらいいのでしょうか。
喪主(もしゅ)と施主(せしゅ)の違いは?
葬儀において、「喪主」という役割は重要な位置を占めていますが、もうひとつ「施主」という役割があることをご存じですか?両者には明確な違いがあります。ここでは、それぞれの役割や責任について詳しく解説します。
普通のお葬式とは
祭ディレクターの方へ話を伺いますとご遺族の方達の多くは「一般的には?普通はどんな感じです?」と質問されるようです。お葬式の形はご家族の想いでそれぞれ違います。高額にならないようにと費用面のご希望はあると思いますが何が必要で不要かなど、基準がわからないという意見も多く聞かれます。「普通のお葬式」ではお葬式のプロがお客様に寄り添った色々な「普通」をご提案いたします。
ご遺体の安置方法
ご遺体の安置は、故人との最後の時間を穏やかに過ごすために重要な選択です。ひと昔前であればご自宅への安置が一般的でしたが、時代の変化により自宅へ帰ることが難しい家庭も増えてきています。ここではご遺体の安置方法について解説します。