遺品整理について
葬儀後にすること 2026年03月02日

遺品整理について

遺品整理は、故人の持ち物をただ処分するというだけではなく形見として残すものを決めたり財産価値があるかないかで処分方法を分けたりと、手間がかかることが考えられます。

故人と同居していた方のケース

特別な事情が無い限り、同居の場合は遺品整理の期限があるわけではありません。遺品整理の対象も、洋服や趣味のものなど故人だけが使っていたものに限られます。家具など共同で使っていたものはそのまま使い続けると思うので、家族の負担は少ない傾向にあります。最近では故人が手入れしていた「庭木」が手に負えず剪定を頼まれるケースもあったりします。

故人と別居していた方のケース

家族と離れて暮らしていた場合には、ほとんどすべてのものについて遺品整理が必要です。「遺品の量が多い、家具など大きなものの片付けが必要になる。」「(遺族が)遠方に離れて住んでいるので片付けのために長く滞在できない。」「アパートの引き渡しをしなくてはいけないので速やかに片付けなくてはいけない。」ということが想定される場合は専門家による「遺品整理サービス」の利用の検討をお勧めします。

遺品整理のサービスとは

保存しておくものと不要なものの分別、廃棄物の処分といった一般的な遺品整理に加えて、長年使っていたものには思い出や愛着もあるので「ただ遺品を処分されるのは忍びない」という遺族にも安心して任せてもらうために、引き取った遺品の合同供養を行ったりしてくれる業者もあります。

信頼できるところでないとトラブルになる可能性も…

昨今、需要が高まるに連れて、対応のよくない業者によるトラブル事例も報告されています。

例えば

  • 現地確認を一度もしていないのに高額な費用を請求される
  • 本来財産価値があるものも処分費がかかる廃棄物として扱い費用を請求する
    (おそらく後日売却して利益にしているとみられる)
  • 行政の認可を得ていないのに廃棄物を引き取り不法投棄    など

リサイクル関連に販路がある、分別廃棄処理系に強いなど、業者さんごとに得意分野があります。ご家族の要望と得意分野でミスマッチがあると費用面などで負担が増える可能性もあります。しっかりと調べてから業者選定を行う方が効率も良くトラブルも避けられると思われます。

「普通のお葬式」では様々なご相談、ご紹介を承っております。

普通のお葬式では、お葬式、法事、終活に関するお困りごとなど、様々な専門知識を要する内容のお手伝いやご紹介させて頂いております。「普通のお葬式お客様サポートダイヤル(0120-333-841)」まで、お気軽にお問い合わせください。詳しくはこちらから。

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