お葬式での言葉遣い
参列マナー 2025年10月20日

お葬式での言葉遣い

お葬式へ参列する時、ご遺族への対応や遺族側から参列していただいた方へのマナーや配慮はとても重要です。つい出てしまう言葉、控えた方が良い言葉などをご紹介します。

参列する側の言葉遣い

  • お香典返しを受け取る時に「ありがとうございます。」というのは特に失礼にはならない。
  • ・ご遺族にかけるお悔みの言葉としては「ご愁傷さまでございます」「この度はお悔やみ申し上げます」「この度はお寂しゅうございます)」などが良いでしょう。

避けた方が良い言葉遣い=忌み言葉

  • 「重ねる」「続く」「たびたび」など不幸が続くことを連想させる重ね言葉
  • 「大往生」…遺族が使うのはよいが、参列側としては避ける 故人が何歳であっても
  • 「ご冥福」…気にする人は少ないと思うが、本来はキリスト教・神道・浄土真宗などの葬儀の場ではふさわしくない
    ※あまり気にしすぎると、他人行儀な印象を与えてしまうこともありますので「自分が同じ立場だったら言われたくない」と思うような言葉は避け、自分の言葉に気持ちを乗せて伝えることが大事です。

ご弔問を受ける遺族側としては

  • ご弔問を受ける遺族、受付係としては「ご丁寧にありがとうございます。」「お心遣いありがとうございます。」「お忙しい中お越しいただき恐れ入ります。」など
  • 家族を亡くして不慣れな場で言葉に詰まっても誰も何も言わない一礼を返すだけでも構いません。
    ※受付係を頼まれた際は葬儀会場のスタッフが説明してくれることを良く確認して下さい

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