お盆のお参りについて
お盆 2026年07月06日

お盆のお参りについて

普通のお葬式では様々なご相談を受け付けていますが、夏の時期に増えるご相談の一つが「お盆」に関することです。

お盆の迎え方やお参りの仕方は、地域やご家庭によって少しずつ違いがあります。特に、亡くなってから初めて迎えるお盆である「初盆」では、どのような服装で伺えばよいのか、何を持参すればよいのか迷う方も少なくありません。

今回は、静岡県西部の遠州地域で初盆にお参りに行く際について、服装や盆供、盆義理の風習など、知っておきたい基本をご紹介します。

初盆の時の服装は?

初盆のお参りに伺う際は、基本的には喪服で訪問します。

男性は黒や濃紺のスーツ、女性は黒や濃紺のワンピースやアンサンブルなどがよいでしょう。葬儀と同じように、落ち着いた色合いで、派手になりすぎない服装を心がけると安心です。

ただし、お盆の時期は非常に暑くなるため、地域やご家庭によっては服装に配慮されることもあります。男性の場合、半袖シャツにネクタイを着用して伺うこともありますが、読経などの儀式に参列される場合は、ジャケットを着用することが望ましいです。

服装に迷った場合は、事前にご家族や親族、または葬儀社に確認しておくと安心です。大切なのは、失礼のない装いで、故人様とご家族へ気持ちを込めてお参りすることです。

初盆のお宅へ伺う際に

初盆のお参りに伺う際に持参する盆供のイメージ

初盆のお宅へ伺う際には、お盆の香典ともいえる「盆供」を持参することが一般的です。

金額の目安は、故人様やご遺族との関係性によって異なりますが、3,000円から5,000円ほどを包むことが多くあります。地域やご家庭の考え方によって違いがあるため、近い親族や周囲の方に確認できる場合は、あらかじめ聞いておくとよいでしょう。

また、盆供とは別に、お供え物を持参する場合もあります。お菓子や果物、日持ちする品などを選ぶことがありますが、こちらもご家庭や地域の風習によって異なります。

初盆は、ご家族にとっても慌ただしい時期です。訪問する際は、長居をしすぎず、故人様へ手を合わせ、ご遺族へお悔やみやお気持ちを伝えることを大切にしましょう。

初盆を迎えるご家族の準備

静岡県西部の遠州地域では、初盆を迎えるお宅にお参りの方が訪れる「盆義理」という風習があります。

ご近所や会社関係など、多くの方がお参りにみえられることもあるため、初盆を迎えるご家族は、返礼品の準備も忘れないようにしておきたいところです。この返礼品は「盆義理返し」と呼ばれることがあります。

盆義理の内容や返礼品の考え方は、地域によって呼び方や内容が異なる場合があります。同じ遠州地域でも、ご親戚や近所の方の考え方によって準備の仕方が違うこともあります。

そのため、初盆を迎える場合は、早めにご親戚やご近所の方に地域の風習を確認しておくと安心です。返礼品の数量や内容に迷う場合は、葬儀社へ相談することで、地域に合わせた準備を進めやすくなります。

普通のお葬式でも、お盆をはじめ法事・法要のご準備を承ります

普通のお葬式では、お盆をはじめ、法事・法要のご準備についてもご相談を承っております。

お坊さんの手配、返礼品、会食の手配など、初めてのことで分からないことが多い場合でも、ご家族の状況に合わせてお手伝いさせていただきます。

お盆の準備は、地域の風習やご親族との関係も関わるため、早めに確認しておくと安心です。初盆の迎え方や盆義理返しの準備などで不安がある場合は、お気軽に「普通のお葬式お客様サポートダイヤル(0120-333-841)」までお問い合わせください。

普通のお葬式では様々なご相談に対応しております

普通のお葬式では、お盆だけではなく、お葬式や法事など、ちょっとしたお困りごとのご相談も受け付けております。

「何から準備すればよいか分からない」「地域の風習に合わせた対応を知りたい」「法事や返礼品の手配を相談したい」など、ご不安なことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

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